ログハウスについて

マシンカットログハウスは機械で均一に製材された丸太を積み上げるので、すっきりと洗練された外観に仕上げるのが特徴となっています。

マシンカットの丸太の形は角ログD型ログがあり、好みによってまったく印象の違うログハウスを建てることができます。
中でも多く建てられる角ログは、家の内部もすっきりとした仕上がりとなります。

2020年度現在ではCLTログハウスを一般住宅や、公共建築物に利用しやすくなるよう研究開発しております。
CLTログハウスのメリットは、建築後ログハウスでは必須である木材の収縮による定期的な建物のボルト締めが必要なくなります。
これによりアフターメンテナンスにかかる費用を安く抑えることが可能になります。
部材断面も幅120・150、高さ250mm~430mmまでと幅広く取り扱えるようになるため様々なニーズにこたえることが可能となる見込みです。
ログ材の取り扱い樹種は国産の杉・桧を中心にパイン、レッドシダー等の外材もご提案可能です。

  • ログハウスとは?
  • 建てるにはどうしたらいいのか?
  • 材料は他に何がある?

などなど何でも構いませんのでご気軽にご相談ください。

※お問い合わせの際はHPを見たと伝えていただくとスムーズです。

取扱い品目

角ログ

- 形状 -

- サイズ -

  • W:75 x H:120
  • W:113 x H:175
  • W:150 x H:200

- 材種 -

杉・桧・パイン・米杉

Dログ

- 形状 -

- サイズ -

  • W:138 x H:175

- 材種 -

杉・桧・パイン・米杉

その他ご希望のサイズ等、ご相談ください。

防火認定取得サイズも有ります。お気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせの際は、
「ホームページを見てログハウスについて聞きたい」等お伝え頂けますとスムーズに対応出来ます。

お問い合わせ

加工事例

001 O様邸

002 インターナショナルスクール

003 3F建てログハウス

ティンバーフレーム

ティンバーフレームとは

ティンバーフレーム(TF)工法とは、20cm角以上におよぶ、断面の太い無垢の材木(ティンバー)で柱と梁、つまり建物の骨組み(フレーム)を組み上げるのが特徴です。
製材した木材にほぞ(凸)を施し、他 方の木材に施した仕口(凹)に差し込み、木の釘(込め栓、木栓)で固定。柱や梁を組み上げていく堅固な工法です。
古い日本民家に見られる「ほぞ組工法」と同様、耐震性や経年変化に強く、また、自然素材の持つ独特 の質感と香り、柱と梁が見せる室内の構造美と空間設計の自由性が魅力です。

さまざまな樹種での加工

WRC(レッドシダー)、国産杉、ヒノキ、米松など、その他要望相談ください。

納品実例

車庫

フレームの状態

接合部

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